お釜へむかって

山形と宮城にまたがる蔵王山。 天気に大きく左右されるが、シーズン中にいつでもこれる場所ではない。特に厳冬期は天気の安定する日が少ないため、なかなかくる事が難しい。 春に近づいてくると天気の安定する日もでてきて、今シーズンもここで撮影する事ができた。 蔵王連峰の中央部にある、お釜にむかう斜面。 どこを滑っても火口に滑り下りる事ができるが、どこでも滑れるというわけではない。 シーズンによって雪のつきかたは様々、日によって雪も変わる。 雪の切れているところがあれば、雪面に落石の石コロがたくさんあって、かなり気を付けて滑らなければならなかったこの日。 今シーズンもお釜でターンを刻む事ができた。 これから何かの媒体で写真が掲載される事を願っています。 ぜひ、お楽しみに。  

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春スキー夏スキー

シーズンオフされた方も多いかと思いますが、6月でも雪がある山、その名も月山。 スキー場のOPENは4月上旬で、OPEN時はスキー場下部でもこんなに雪が。 6月に入るとこんな感じに。 メインの大斜面はコブコブになります。 日に日に雪が溶けていきますが、4月~7月上旬までスキーができるってすごい山です。なんでこの山だけたくさん降るのか不思議ですが、スキーヤーにとってはありがたい。 シーズンラストは、月山名物のコブも楽しんでいます。 VISION98は、1シーズン通して使用できるオールラウンドスキー。 厳冬期のパウダーやバックカントリー、そしてこの時期の春夏の雪まで使える優れモノです。 ずらしやすいのもコブを滑れるポイントです。 ぜひ、来シーズン用に検討してみてください。

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新緑シーズン

季節が春から夏に移行していく。 春から夏にかけてのスキーシーズンはたくさんの植物が芽吹き、どんどん緑が濃くなっていきます。 雪はもう降らないけど、緑が深まっていく中、残雪を滑るのも気持ちいいものです。 冬は真っ白な写真が多いけど、この時期の雪の白色と、植物の緑色の2色が交わる写真も好きです。 何より、冬が終わっても山に上がれば雪がある。雪の上に立てるだけで、うれしくなります。 スキーは、自然ありきのアクティビティ。 ただ滑るだけじゃなくて、季節の移り変わりだったり、その山の景観だったり、その日その日の自然を体で感じられるスキーは素晴らしいスポーツですね。

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BRAVOSKI

6月5日、2022 BRAVOSKI Vol.1が発売となりました。 なんと、BRAVOSKIが創刊して40年。 今回の第1号は、40週年記念号となっています。大変おめでとうございます。 ブラボースキー40年の歴史と、21/22のニューモデルギア情報がつまった1冊。 スキーカタログでは、LINEの8モデルが掲載。掲載モデルの特徴やスキー構造の説明もありますので、ぜひチェックしてみてください。 また、ライダーインプレッションでは、LINE JAPAN ライダーで、神立高原フリースキースクールのコーチも務める根岸遼がコメントしています。実際に1シーズン使用してのインプレッションコメントは間違いないです。 来シーズンのギア選びの参考にしてみてください。  

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シーズン前半

20/21シーズン最初、雪の降りだしが遅かった。 11月中旬になってチラチラと雪の降る日があっても、なかなか積もらない。 12月に入ってもまとまった降雪がなく、19/20シーズンの小雪のシーズンが頭をよぎる。 まだかまだかと、雪を待ち続ける日々が続く。 スキー場OPENを待ちきれず、月山をフルハイクアップしてシーズンイン。いきなり3時間から4時間のハイクは、さすがにちょっとつらかったのを覚えている。 12月10日頃だったと思うが、ようやくまとまった降雪があり各地のスキー場がOPEN。そこから1月末までは、たくさん雪が降った。 シーズンインしてからは、パウダーの日が多く、太いスキーが大活躍。 もうこの板さえあればどんな深い雪も大丈夫。 VISION 118。 センター118mmとワイドウエストながら、軽量なスキーのVISIONシリーズ。ファイバーグラス、アラミド、カーボンをミックスして、軽量ながらもフレックスがしっかりある。軽い上に、滑走性能が高いところが魅力です。 フリーライド、バックカントリーにおすすめなVISION。 ぜひ、チェックしてみてください。

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残雪

下界では気温が30度ちかくなる日もでてきましたが、雪が残る山があります。 山形県にある、月山と鳥海山。 今シーズンはまとまった雪が降るのが遅かったですが、12月頭に月山でシーズンインして半年が経とうとしています。 1年の半分、雪があってスキーしているわけですね。 山形という県は、本当に雪に恵まれているなと感じます。 写真は、ガスガスの中、準備をしながら天気待ちしている時の雲の切れ間。 雪の切れ間から残雪が顔を出してきて、自然を感じる好きな1枚です。 だんだんと稜線が広がって雪はとけてきておりますが、もう少し雪の上を滑りたいと思います。 沢がでてきたり、雪の切れ間も広がってきているので、最後まで怪我と事故のないように注意してラストシーズンを楽しみます。  

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